2013-10

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児島の注目企業第19弾

 こんばんは、渡邊です。

 今回も、児島の注目企業をご紹介します。

☆株式会社吉岡屋(児島味野)

 1921年(大正10年)5月創業。1950(昭和25年)2月5日設立。衣料品や雑貨、ギフトの小売販売をしている会社(お店)です。

 児島地区の中心市街地である味野の商店街。地方都市の商店街の例にもれず、今は若干さみしくなった感もありますが、瀬戸大橋の開通に伴いJR児島駅が離れた場所に開業しその周辺が発展するまではとても賑わっていました。その味野商店街の中にあるひときわ大きな商業施設が衣料品店の「ヨシオカヤプラザ」で、まさに賑わいの中心といったところだったようです。

 そんなヨシオカヤプラザはもちろん現在も営業しており、豊富な品揃えとリーズナブルな価格で根強い人気を保っています。今は児島地区にも大きな商業施設がいくつもできていますが、その中でもヨシオカヤは老舗といえる存在です。店内には婦人向け・紳士向けホームウェアやパジャマ、エプロン、肌着・靴下、そして寝具など幅広く取り揃えられています。

 そんなヨシオカヤさんがいま力を入れているのが、介護施設や病院での衣料品の出張販売です。これは倉敷市・岡山市の介護施設や病院を対象にしたもので、要望を受けた事業所に出向いて商品を陳列・展示し、その場で販売する、というものです。これにより、事業所の方には手間が省けて本来の仕事に専念できるというメリットが、また入所者の方には買い物体験を通じてリフレッシュしてもらえるというメリットがあります。

 介護施設に入所しておられる方などは、こうして衣料品を売りに来てくれて、見て選んで買うことができるというのは大変喜ばれるのではないでしょうか。毎月1回の出張販売定期便をされているということで、その日を楽しみにされる方もいらっしゃると思います。ヨシオカヤさんは特にシニア向けのおしゃれ衣料が充実していることもあり、このような取り組みができるのだと思いますが、経営理念である「よろこばれる」「お役に立つ」「競わない」を具現化した優れた取り組みだと思いました。

○ヨシオカヤホームページ
http://www.yoshiokaya.jp/index.html
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粋酔日

こんばんは、馬場です。
ここ最近で、急に寒さが増しましたね。私は暑がりなので、ついこの前までは半袖を着ていることもしばしばありましたが、急に厚着をするようになってしまいました。皆さんも体調管理には気を付けてくださいね。

 さて、こんな寒い夜には、日本酒の熱燗を飲む人も多いのではないでしょうか。というわけで今回は、企業さんそのものの紹介ではないですが、今度の10/30(水)にオープンされるカジュアルバー(プレオープンは10/26,10/27)、「粋酔日(すいようび)」を紹介させて頂きます。この粋酔日は、以前紹介させて頂いた、ヨイキゲン株式会社さんが経営されるバーです。住所は倉敷市中央1丁目13-3の池田ビル1Fで、美観地区の中にあるため、周りも風情があります。山陽新聞の情報によると、内装は、「バル」と呼ばれるスペインのバーのスタイルを取り入れ、古い木の板をテーブルに使うなど、小粋な作りの様です。お酒は、ヨイキゲンさんのお酒も含め備中の十数社が提供する、約50種類の日本酒が用意されているようです。ヨイキゲンさんの日本酒は勿論のこと、他にもインタビューをさせて頂いた酒造さんや、このブログに投稿させて頂いた酒造さんの日本酒の多くが用意されているのは、私自身楽しみで仕方がありません。

 この粋酔日は、ヨイキゲン社長の渡辺信行さんが、岡山の酒業界の衰退に歯止めをかけたいという思いの元、設立を決意されたそうです。私が以前インタビューをさせて頂いた時の渡辺社長のイメージは、誠実で、どうすればヨイキゲンさんのお酒がよりたくさんのお客様に支持されるかを考えておられ、そのために海外進出や、伝統の日本酒の見直しや新しいジャンルのお酒づくりもはじめられるなど、行動力もある方でした。今回のバー設営もヨイキゲンさんにとっては初めての試みであり、行動力のある渡辺社長ならではだなと思いました。同時に渡辺社長は、自社製品が売れれば良いというだけではなく、岡山の酒造の発展にも強いこだわりを持っておられるのだなということを強く感じました。

 本当はこの記事は粋酔日のオープン後に私自身一度行ってから、感想も含めてより詳しく書きたかったのですが、より多くの人に早くから行ってほしいという思いの元、早めに投稿させて頂きました。ちなみにこの粋酔日は、現在は分かりませんが少なくともこの前まではアルバイトを募集していたようなので、ここでアルバイトをすれば岡山のお酒や酒造についてより多くの知識を付けることが出来るでしょう。粋酔日に行ける事、岡山のお酒がより多くの人に楽しんでもらえることが今から楽しみでなりません。

粋酔日のfacebookページはこちら
https://www.facebook.com/yoikigen?hc_location=stream#!/pages/備中の地酒バル-粋酔日/594599983920320?hc_location=timeline

児島の注目企業第18弾

 こんばんは、渡邊です。

 今回は、児島にある「世界一」の企業をご紹介します。「日本一」とか「世界一」と聞くと、なんだか興味がわいてきませんか?「2位じゃダメなんでしょうか?」という言葉がありましたが、やはり1位には大きな価値があると思います。さて、どんな世界一なのでしょうか?

☆株式会社エース(児島柳田町)

 1967年4月創業。資本金1,000万円。社員数16名。

 業務内容は、アパレル機器(ベルトカッター)製造販売、機械部品製作、治工具製作。この「ベルトカッター」という機器のシェアが、世界No.1なのです。では、ベルトカッターとはどういうものなのでしょうか。
 
 細巾自動ベルト切断機ともいうこの機器は、さまざまな繊維製品を細幅のベルト状に切断するもので、従来ハサミなどを使用していたのが、長さや本数をインプットするだけであとは自動的にカットしていくことができます。カッティングできるものは、ゴムテープ、布テープ、レザーテープ、ファスナー、紐、ビニールチューブ、プラスチックフィルムなど。幅、カットの長さ、素材に応じて45機種のバリエーションをそろえているので、加工対象はとても広くなっています。繊維材質の厚手、薄手問わず加工でき、自動車用シートベルト、携帯用ストラップ、車両用マジックテープにも活用できます。

 また、新製品にはユーザーのニーズに応えて「段積み機能」を搭載。カッティングだけで切断したテープを積み重ねていくことにより、切ったテープを拾って束ねる手間が省け、作業時間の短縮につながります。この段積み機能は特許を取得しています。
 
 世界一のシェアを誇るエースのベルトカッターは、国内はもとよりアメリカやイギリス、ドイツ、フランスなどにも輸出されているということです。繊維製品を切断する機器ということで、せんいのまち児島ならではの製品という感じがします。一般にはあまりなじみのない機器ではありますが、さまざまな繊維素材を加工して製品づくりを行っている企業にとってはとても重要なものだと思います。児島発のベルトカッターが、日本の、そして世界のものづくりを支えています。

○株式会社エースホームページ
http://www.ace-cutter.co.jp/index.html
○おかやま企業情報ナビ―株式会社エース
http://www.optic.or.jp/navi_company/com/p/company_detail/index/8.html
○ミクロものづくり岡山―株式会社エース
http://www.micro-gr.jp/search/?act=deteal&company_id=18

丸本酒造

こんばんは、馬場です。
早いもので、私と渡邊のエリア・イノベーションでのインターンシップが終わってから、早一年が経過しました。この後私たちは2カ月ほどしてすぐに就職活動に取り組むことになりました。その時、このインターンシップを通して、就職活動に限らず、企業様に訪問するときはその企業のことやその企業の属する業界について良く調べることの重要性を身を持って学んだことは、面接や説明会の準備をする際に大きく役立ったことを覚えています。ものこのブログを見ている人がこれから就職活動を行う方でしたら、興味がある企業や業界のことをしっかり調べることを大切にしてくださいね。

 そんな就職活動の話に触れた後、私が紹介させていただくのは、岡山県浅口市に事業所を置く、創業146年の丸本酒造株式会社さんです。この丸本酒造さんが就職活動とどう結びつくかというと、私が調べた限りではこの丸本酒造さんは、岡山の酒造さんの中で、「リクナビ2014」に唯一求人を出していた企業さんでした。岡山に限らず、地元の酒造さんは、規模的な問題からか、なかなかこういった就職サイトに求人を出しているところは少なかったのですが、その中で求人を見たので、採用にも力を入れているのだな、という印象を受けました。

 丸本酒造さんの特徴は、「農産酒造」というコンセプトの元原材料のお米から自分たちで作っていることです。長年の経験により、買ったお米では日本酒の魅力を最大限に発揮し難いと感じ、それならば自分たちでお米からお酒を造っていこうという思いのもと、冬に原材料であるお米を使って日本酒を作るのはどこの酒造でも同じですが、丸本酒造さんの場合は、その冬に使うお米は夏に自分たちで栽培されているのです。他にも「グローバル化」「健康や美味しさを楽しめる商品の開発」など、様々な戦略や理念もありますが、それは全工程を自分たちで行うことにより、より商品に反映されているのでしょう。

 もちろん、わざわざ稲からお酒を作るからには、勿論その稲作にもこだわりはあります。丸本酒造さんでは、現在主流となっている農薬と肥料を多用して収量を追求する育て方とは一線を画し、「三黄」という稲作りに取り組んでおられます。この「三黄」とは、稲を三度栄養不調で黄色に枯れさせることです。第一回が、苗が田植えをする直前で、栄養不調になり黄色く染まり、第二回は、八月初旬に幼稲形成期に稲茎へ栄養が供給され過ぎないように黄色くして、第三回目は刈り取りで、綺麗な黄金色に仕上げるそうです。私のような素人からすると、稲を枯れさせると聞くと、悪いお米が出来るような気がしてしまいますが、これにより稲自身が持つ生命力を引き出すことができ、よいお米を作ることが出来るそうです。

 最近では地場産業を営む企業さんでも、製品作りの工程を全て地元で行いはしないところも多いですが、この丸本酒造さんは、本当の意味で「地場産業」を行っている企業さんですよね。これからも「農産酒造」として頑張っていってほしいです。

丸本酒造さんのホームページはこちら
http://www.kamomidori.co.jp/index.html
丸本酒造さんの「リクナビ2014」のページはこちら
http://job.rikunabi.com/2014/company/top/r145410035/

児島の注目企業第17弾

 こんばんは、渡邊です。 

 さて、早いもので10月に入りました。年度で言えば折り返し地点です。私は今大学4年なので、学生生活もあと半年かと思うとちょっとさびしくなったりもします。大学の友人たちとも楽しい思い出をつくっておきたいな、と思っています。ご覧になっている皆さんも、旅行の計画など立てている方もおられるのでは?ぜひ楽しんできてくださいね!

 では、本題に入ります。私の地元であり、これまでもこのブログでご紹介してきた、岡山県倉敷市の南部に位置する児島地区。ジーンズや学生服などの繊維製品づくりがさかんな「せんいのまち」であることは皆さんご承知の通りですが、そのほか児島地区には水島工業地帯の一部があって、西部の宇野津・塩生(しおなす)に複数の事業所や工場が立地しています。今回は、その中から、こちらの会社をとりあげます。

☆小田象製粉株式会社(児島塩生)
 
 1948(昭和23)年1月7日創業。資本金4,000万円。従業員数41名。年商25億円。
本社のほか、福山市に広島営業所があります。
 
 パン用粉・菓子用粉・麺用粉・ミックス粉などをつくっている製粉会社です。岡山を中心に、地域密着をモットーに営業展開しています。
 
 食品を扱う企業として、安心・安全な製品づくりに努めるため、衛生的な工場づくりに力を入れています。その結果、2012年に「AIBフードシステム Superior(優秀)」に合格しました。これは、AIB(米国製パン研究所)による、5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)を強化するための厳しい食品管理システムで、原材料の受け入れから製品の出荷までのすべての状況を監査されます。このため、AIBの基準に基づき、工場内の改善に取り組みました。
 
 こうした衛生面への配慮は顧客からの信頼を得る大きな要素となると思いますが、他にも注目すべき点があります。
 
 まずは、オーダーメイドのミックス粉製造をしていること。特色あるパンづくりを目指すパン屋さんのために、簡単でかつおいしく、消費者の求める触感や味わいを追求したミックス粉をつくることができます。国内の製粉業者ではめずらしいスイスの製粉学校卒業の技術者の方がおられ、その技術が生かされます。
 
 そして、お客様のための充実した技術サポートを行っていること。パン屋さんなどに向けて、製品づくりの技術指導や相談を承ったり、講習会を開いたりしています。また市場のトレンド情報を提供するメールマガジンを配信し、お客様のサポートに努めています。

 全国に約100社の製粉業者があるなかで、大手4社が70%のシェアを占めているといいます。そのような状況の中で、こうした安全・安心を届ける生産体制や顧客の事業のサポート体制を強化することによって、顧客からの強い信頼を得ることが大切なのだと思いました。

○小田象製粉ホームページ
http://www.odazo.jp/index.html
○おかやま企業情報ナビ―小田象製粉株式会社
http://www.optic.or.jp/navi_company/com/p/company_detail/index/1215.html
○キラリと光るおかやまの企業―小田象製粉株式会社
http://www.rsk.co.jp/radio/okayamakigyo/?p=329

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