2013-11

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三宅酒造

こんばんは、馬場です。

 お酒に詳しい方はご存知かと思いますが、新酒が出始める時期となりましたね。新酒とは、文字通り、できたばかりのお酒で、一般的には日本酒について言われることが多いです。出来たばかりのお酒をいち早く飲んでもらうために、多くの酒造ではこの時期に新酒を飲むためのイベントを行っているそうです。今回紹介する三宅酒造株式会社さんも、「新酒まつり」という、新酒を飲めるイベント行っている酒造の一つです。

 三宅酒造さんは明治38年(1905)に創業された、総社市宿にある酒造です。この酒造の特徴の一つは、とても一般の人のための設備、イベントが多いことです。新酒祭りもですが、ホームページを見て、まず気になったのは「生徒募集」という項目です。「職員募集」や「採用」といった項目はよく目にしますが、「生徒募集」とはなんなのだろうと思いました。そしてページを開いてみて、驚きました。なんとこの酒づくり大学では、田植え、草取り、穂抜き、稲刈り、酒の仕込み、搾り、瓶洗い、瓶詰めといった一連の酒造りの過程を全部体験できるのです。さらには酒造りに関する勉強会も開催されるみたいで、酒造就職に興味がある人には、まさにうってつけですね。また、「酒づくり資料館」といった施設も用意してあり、そこの資料や設備を見ることで、伝統の酒造りの技法を見ることもできるようになっています。どんな酒造でも、なかなか自社の技術は知られたくない部分も多いでしょうし、通常の仕事も忙しい中で、これだけのイベントや設備をオープンに開くというのは勇気のいることだと思いますが、それだけ酒造やお酒のよさを知ってもらいたいということなのかと思いました。

 代表の小沢慎さんは、元は大手メーカーで生産管理のエンジニアをされていた方です。小沢社長が経営を継いで取り組んだのが、季節労働者である杜氏に任せていた製造技術を自ら受け継ぐことでした。「見て」「聞いて」「感じる」こと、文書化や数値化できない部分を身に付けることで、各酒造の微妙な味の差を認識できるようになるとともに、杜氏の技能を技術に置き換え、マニュアル化、デジタル化して標準化することで、次につなげる部分は次につなぐようにもされました。目に見える部分と見えない部分、どちらも大切にしていくという、前職の経験を活かしての取り組みであったと言えるでしょう。

 三宅酒造さんのお酒の特徴は、「都」という酒米を使われていることです。都の特徴は、心白という酒造りで重要な成分の発現率が大きいことです。岡山農業試験場から3種類の種籾を借り受け、試験栽培の結果、大正時代までこの地で栽培されていた、この「都」を復活させることに成功したそうです。お酒の代表銘柄は「粋府」(すいふ)で、辛口端麗な味のものと、華やかな香りと軽快な味が特徴で女性に人気があるものがあります。

 三宅酒造さんの新酒祭りは、今年は12/8にあるそうです。私も時間があれば是非行って、粋府がどんな味か、飲んでみたいなと思っています。

三宅酒造さんのホームページはこちら
http://suifu-miyake.jp/index.html
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Womb

 こんばんは、渡邊です。

 今回は、児島味野地区にあるちょっとおもしろいお店をご紹介。

☆Womb(ウーム)(古道具・雑貨店/児島味野)

 児島の市街地である味野の商店街で展開され、好評を博している「児島ジーンズストリート」。そのなかにある旧銀行跡の古い建物で営業しているのが古道具店の「Womb(ウーム)」です。

 店内には所狭しと古いものが集められています。ワーク(労働)、インダストリアル(工業)、ファーム(農業)、マリン(船舶)をテーマにした幅広いラインナップで、インテリア小物から家具、照明、什器などが並びます。日本の工業系古道具を中心とした品揃えですが、これらの古道具、実はせんいのまちである児島地区の工場や倉庫などから出てきたものなのです。こうしたものが今、一般住宅用として、また、お店の備品用として注目されているのです。これはすごくおもしろい取り組みだと思います。せんいのまち児島地区には歴史ある工場がいっぱいありますから、レトロなもの、希少価値のあるもの、思わぬ用途に使えるものなど、おもしろいものがたくさん出てきそうです。Wombさんもまた、児島ならではのお店といったところでしょうか。

 また、Wombさんでは廃材加工を主体としたブランド「testis」も展開しています。「価値ある物 ない物の差を埋めるべく発足したブランド」であり、価値のなくなった廃材を加工し、概念に囚われない非凡な発想で価値あるものへと生まれ変わらせています。時計や椅子、机などさまざまなものが廃材を使ってつくりあげられています。価値のない物に価値を生み出す、これは発想力やセンスが求められ、なかなかできないことだと思います。すごいですよね。

 今の銀行跡のお店を構える前は、同じ児島地区の海が見える場所で古道具屋兼カフェとして営業していました。そこも好評だったのですが、移転してからはカフェを辞め、古道具店一本に絞りました。店主の強い意思のつまったお店、古道具や小物に興味のある方には注目のスポットかと思います。

○Wombホームページ
http://www.womb-brocante.com/index.html
○密買東京
http://www.mitsubai.com/tokyo/detail/tk016902.html
○インテリアショップガイド―Womb
http://interiorshopguide.com/womb-brocante/
○児島ジーンズストリートショップ詳細―Womb
http://jeans-street.com/shop_detail/index/6.html

児島の注目企業第20弾

 こんばんは、渡邊です。

 今回も、児島の注目企業をご紹介します。

☆大神丸石材有限会社(児島通生=こじまかよう)

 1973(昭和48)年創業。資本金500万円。従業員数7名。墓石の製造・販売をしている石材店さんです。
 
 人が亡くなると入ることになるお墓。私たちのような若い世代にはまだ関心がないかもしれませんが、墓石の価格というのは数十万、数百万円するような高額商品であります。
それに、ご先祖が眠る大事な場所ですから、やはり誠実で高品質な製品づくりをしているお店にお願いしたいものです。大神丸石材さんでは、石の品質については厳しく社長が検品し合格した物だけを仕入れ、自信のある石だけを取り扱うようにしています。最高のお墓づくりを第一に考え、強い責任感をそれぞれ持った社長と現場責任者が時には口論しながら仕事をしています。そして、引き渡しの前、最後に社長がチェックをしてOKが出ない場合にはやりかえることもあるといいます。また、お客様との信頼関係をつくるため、引き渡し時には各工程がわかるように工事写真をお渡ししています。他社との違いとして「逃げません!消えません!嘘はつきません!」をモットーにしていて、石材店としての真面目な姿勢がうかがえます。

 その誠実さや技術力が証明されているのでしょうか、大神丸石材さんではお墓以外にも神社の石垣や数多くの記念碑、お寺の供養塔などをつくられています。ホームページにはいくつもの施行例が載っていて、下津井城跡の記念碑など地元の人にはなじみ深い場所がいろいろとあり「ああ、あそこも大神丸さんがやっているのか」と驚くことだと思います。

 そして、本社に併設してあるのが仏壇・仏具店の大神丸光明堂。かつての仏壇屋さんのイメージを一新した明るい店内には、お線香やローソク、巡拝用品、掛け軸などいろいろな商品を取り揃えています。また、大神丸光明堂では独自に四国八十八か所めぐりを企画。「大神丸光明堂巡拝の会」を結成して巡拝に行っており、参加者を随時受け付けています。お遍路に行きたいと思っている方にはよろこばれる取り組みだと思います。

 高品質の墓石の製造・販売はもちろん、石を使った記念碑や石垣など様々な加工をしておられ、さらに仏壇・仏具の販売もされていて、その事業範囲の広さに驚きました。石に関すること、先祖の供養に関することにおいて、とても頼りになる存在だと思いました。

○大神丸石材ホームページ
http://www3.kct.ne.jp/~daishinmaru/newpage1.html
○ちょいNavi―大神丸石材有限会社・大神丸光明堂
http://www.choinavi.net/shop/0081/001/04003891.html

岡山藤田おにぎり茶屋


こんばんは、馬場です。
今回は、岡山藤田おにぎり茶屋さんについて紹介させていただきます、よろしくお願いします。

 岡山藤田おにぎり茶屋さんは岡山市南区藤田にある、創業24年目の飲食店です。ここの特徴は、岡山の食材をふんだんに使っていることです。料理の食材に対する、岡山産の食材の比率は、はっきりとはかいてはありませんでしたが、ホームページを見ると、大きな見出しから、商品の説明まで、至るところに岡山産の食材を使用していることと、岡山産の食材を利用しているからこその料理の良さが説明してありました。
 
 岡山藤田おにぎり茶屋さんの創業の理由は、岡山のお米、朝日米普及のため、昭和57年に現在のJA岡山(旧藤田農協)の要請があったからです。朝日米は、すし米に適しており、粒が大きく合せ酢が浸透しやすく、飯粒がくずれにくく、混ぜやすく、適度の粘りと硬さを特長にもっているそうです。岡山のお米と言えば、日本酒に使われる雄町も紹介しましたが、それだけではありません。たくさんの銘柄のよいお米が作られるのは、やはり岡山が気候や水に恵まれているからだと思いました。

 おにぎり茶屋のメニューは、おにぎりやうどんやそば等、品数は多かったですが、中でも目を引いたのは、やはり創業当初からメニューにあったおにぎりとお寿司でした。何が目を引いたかというと、まず、おにぎりは種類が14種類もあります。確かに飲食店におにぎりがあるのは自然ですが、14種類もあるところはなかなかないですよね。それだけおにぎりに、朝日米に自信があることの裏返しなのでしょう。中でも人気なのは、海老天むす、地元名産の藤田産有機栽培の蓮根を揚げたレンコン天むすのようです。次に、お寿司は、見栄えが良いのもさることながら、その魚介類が瀬戸内海の新鮮なものばかりだということです。身近でとれた魚介類を新鮮なうちに食べられるというのは良いことですよね。ただでさえ贅沢なお寿司が、より高級に映りました。

 最近では、大手の飲食チェーン店の全国展開により、地産地消という言葉はイメージは良くてもなかなか実行されづらいものがあります。確かに大手のチェーン店なら、大量仕入れによる値段の安さなどのメリットもあるので、それも悪いものだとは思いません。しかし、地元で採れた食材には、鮮度や、そこにしかない特別な特徴など、そこにしかない強みもあるはずです。この岡山藤田おにぎり茶屋さんのように、それを売り込み、宣伝していく飲食店がもっと増えることで、地元食材の良さが消費者に再認識されるようになっていってほしいですね。

岡山藤田おにぎり茶屋さんのホームページはこちら
http://www.onigiri-chaya.com/index.html

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