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三千鶴酒造

こんにちは、馬場です。
今回からは、インターンシップで取材をすることはできませんでしたが、私が興味をもった岡山の伝統産業・SBCB事業を営む企業さんを紹介していきたいと思います。

 今回は、三千鶴酒造株式会社さんを紹介したいと思います。三千鶴酒造さんは、菊池酒造さんと同じく倉敷市玉島にある酒造さんです。明治44年に三宅 三千太さんによって創業された、こちらも伝統のある酒造さんです。名前の由来は創業者の三宅さんの名前の「三千」と「鶴のように羽ばたけ」という願いから「鶴」を取ってつけられた名前とのこと。

 会社のモットーは、『伝統と創造、改革と挑戦』。その言葉どおり、この酒造さんはやることが斬新です。100年近くある酒造だから伝統があるのは勿論のこと、驚くべきはその斬新な商品開発。私はここのホームページを開いて、まずでてきた「辛いんdeathデス」と、「酸っぱいdeathデス」の2点に、思わず笑ってしまいました。斬新な名前と、唐辛子とレモンのキャラクターが苦しそうにしているパッケージのこの商品は、見ての通りの唐辛子とレモンで作られた個性的なお酒。「通常の飲用酒だけではなく、他の酒類と混ぜたり、バラエティーグッズや酸っぱい調味料としてお使いいただけます。」と紹介されている通り、パーティなどで使えば盛り上がりそうですね。お酒と言えばのどごしや味わいが重視されがちですが、それ以外の用途を考えて作られた型にとらわれない商品だなと感じました。

 他にも調べたところ、平成元年には、全国で2番目にストロー付の180ml紙パックのお酒「大和の鬼ころし」(通称:ちび鬼)を発売し、年間600万個の販売を達成。平成2年には最新鋭の製造装置を導入し、酒造りの「米を蒸す」作業工程を「米を煮る」方法へと替えることで、従来の杜氏技能集団による仕組みではなく、若い社員による年間製造を行えるようになりました。最近では、女性や日本酒の苦手な方のために、アルコール度数低めの甘い貴醸酒、紅麹を使ったお酒、桃のリキュール「桃酒」などをにも取り組んでいます。様々なニーズに応えたり、新たなニーズを作っていこうとする姿勢が伝わってきました。

 他にも多くの酒造さんが時代に応じた商品開発にも力を入れていますが、三千鶴酒造さんはとりわけ、新しいことに挑戦している酒造さんだと思います。現在作られているお酒はもちろんのこと、これからもどんなお酒を作られていくのか、楽しみですね。

三千鶴酒造さんのホームページはこちら
http://www.michitsuru.jp/
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