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宮下酒造

こんばんは、馬場です。
相変わらず暑い日が続きますね。私は以前に、暑い夏にはイ草が良いと言いましたが、そういえばイ草業界に限らず、酒業界も夏は活気がありますね。私は現在、リカーショップでアルバイトをしていますが、お酒、とりわけビールが飛ぶように売れます。とはいえ、地元の酒造さんでは焼酎やリキュールは作っていても、中々ビールを作っているところはありません。そんな中、岡山の酒造でビールを作っている宮下酒造株式会社さんを今回は紹介したいと思います。

 宮下酒造さんは岡山市中区西川原にある会社。創業は大正11年と、こちらも伝統のある酒造さんです。ここの大きな特徴は、先述の通り、ビールを作っていることです。宮下酒造さんはなんと中国地方で初めて地ビールの販売を始めた酒造さん。独歩ビールと呼ばれるブランドのビールは10種類以上にも及び、バリエーションも豊富です。私も一度、岡山のお米である雄町米を使った宮下酒造さんのビール「雄町米ラガー」を飲みましたが、雄町の特徴である旨味のあるビールで、美味しかったです。

 ちなみに宮下酒造さん、ビールについ目が行きがちですが、他にも焼酎、リキュール、スピリッツなど、他のお酒も非常にバリエーションが豊富。そのお酒も、雄町や桃やマスカット等、岡山由来の素材を使ったものもあれば、全くゆかりのないものまで様々で、枠にとらわれない感じがしました。私は見ていて個人的にですが、「どちらにせよ、良いものが作れることが一番大切なこと」という印象を受けましたね。理由としては、日本酒の「極聖」は平成24酒造年度全国新酒鑑評会で金賞受賞、ビールも岡山の素材のものとそうでないものが全国酒類コンクール、地ビール部門四年連続第一位受賞という輝かしい経歴を持っており、どのジャンルのお酒も高い評価を受けていたからです。

 私は宮下酒造さんがどの種類のお酒でも高評価が得られているのは、製品のクオリティが安定して高いからだと思いました。酒造によっては規模が小さいと、常に醸造を行う人が殆どおらず、仕込みの時期にアルバイトを雇うだけで、なかなか技術の継承がうまく行われないところもありますが、宮下酒造さんのホームページを拝見したところ、宮下酒造さんは、数年前から杜氏の元気なうちに技術を継承して、常勤社員による酒造りを目差すことに方針を決定された模様です。 そのために、できるだけ機械化が必要であると考え、工場の自動化にも努めてきたそうです。実際に宮下酒造さんのホームページを見ても、現在は醸造スタッフを2~3名募集しており(新卒、中途問わず)技術の継承を行うための投資が目に見える形で行われていました。

 よいものを様々なバリエーションで作ろうとされる宮下酒造さん。次はどんなお酒を作られるのか楽しみにしつつ、帰省したら地ビールで渇いた喉を潤したいと思う今日この頃です。

宮下酒造さんのホームページはこちら
http://www.msb.co.jp/
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