2017-09

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児島発祥の企業 その1

 こんばんは、渡邊です。

 これまで、児島に本社を置くさまざまな企業をご紹介してきましたが、これからは、児島を発祥とし、他地域に本社を置く企業についても、ご紹介していきたいと思います。

☆下津井電鉄株式会社(本社:岡山市北区大元駅前)

 1911年(明治44年)8月15日設立。資本金2億8,000万円。従業員数208名。

 岡山市や倉敷市の方ならほとんどの方が知っておられるであろうバス会社ですが、「下津井」の名からもわかるように、その発祥の地は児島です。もともとは、倉敷市茶屋町から下津井までを結ぶ鉄道事業を行っていた会社でした。1990年末に鉄道事業から撤退した後も、児島から倉敷市中心部や岡山市中心部などを結ぶ路線バスを運行し、住民の足として広く親しまれています。

 現在は岡山市に本社がありますが、バス事業を通じて児島の発展に貢献されています。その代表的なものが「ジーンズバス」です。

 国産ジーンズ発祥の地である児島。この「ジーンズバス」では、児島地区内の縫製工場やジーンズショップ、観光施設などを巡って、児島の魅力を満喫することができます。

 車体には、鮮やかな青のジーンズがあしらわれていて、ひと目でジーンズバスだとわかります。そして車内にも、ジーンズを使った装飾がいっぱい。シートやカーテンにもデニム生地が使われていて、乗ると「ジーンズのまちに来た」という気分にさせてくれます。

 コースはJR児島駅を発着点とする10km程度、約35分。ジーンズメーカーのベティスミスにある「ジーンズミュージアム」や藍布屋、高城染工場に近い停留所を回ります。運航日は金曜・土曜・日曜日で、運賃は大人1回160円均一です。

 今回はバスについてということで、地場産業とはちょっとちがうのでは?と思われた方もおられると思います。しかし、児島の地場産業であるジーンズ産業を盛り上げるために、こうした公共交通機関のバックアップは大きな役割を果たしていると思います。児島にジーンズや観光目当てで来てくださる観光客の方も、当然自家用車の方ばかりではないと思います。この「ジーンズバス」によって、JR児島駅からショップや観光地めぐりができます。またジーンズバスの車内の装飾は高いレベルのデニム加工技術が生かされているなど、ジーンズのまちのPRに一役買っています。

 また、下津井電鉄さんではもうひとつ、地域を楽しめる巡回バスとして「鷲羽山夕景鑑賞バス」を運行しています。これはJR児島駅から鷲羽山周辺の夕景ポイント2か所およびホテルを回るもので、金・土・祝前日に運行されています(運賃はおとな・こどもとも500円)。地元民の私が言うのもなんですが鷲羽山からの夕景は本当にきれいだと思うので、ぜひこのバスを利用して多くの方に見ていただきたいです。

 下津井電鉄さんが運行する「ジーンズバス」と「鷲羽山夕景鑑賞バス」。観光客の方にとって、訪問先の交通機関はとても重要だと思うので、こうした取り組みは便利でよいと思います。そして、ジーンズ関連施設や観光地への集客を通じて地域の活性化につながっていけばと思います。

○下津井電鉄株式会社ホームページ
http://www.shimoden.co.jp/
○下電バス―児島・下津井をバスで巡る!
http://www.shimoden.net/rosen/kikaku/index.html
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